問題詳情

9 特許法 57 条に定められた特許権の効力が及ばない事情に関し、次のうち、正しいものはどれか。
(A)研究、教育又は試験のため発明を実施し、営利行為がないとき
(B)出願前にすでに国内、海外に存在していた物品
(C)特許権者が物品を製造.販売したとき、その製造、販売も、国内で行われなければならない
(D)特許権者以外の者が特許権を取得し、特許権者が無効審判を請求したことにより特許が取消された場合、その被許諾者は無効審判の前に海外ですでに善意で使用したり、必要な準備が完了したりしたとき

參考答案

答案:A
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)