問題詳情

24 特許を申請する発明が、事実上は 2 つ以上の発明である場合、どのような方法によって分割することができるか。もっとも適切なものを選びなさい。
(A)特許主務官庁よりの通知、または申請人および関係者による分割の申請
(B)申請人による分割の申請
(C)申請人および関係者による分割の申請
(D)特許主務官庁よりの通知、または申請人による分割の申請

參考答案

答案:D
難度:適中0.6
統計:A(0),B(1),C(1),D(3),E(0)