問題詳情

23 実用新案技術報告書に関し、次のうち、正しいものは、どれか。
(A)実用新案技術報告書の作成を請求した後、請求人は報告書が作成される前に、作成の請求を取り下げることができる
(B)実用新案権者または利害関係のある者しか実用新案技術報告書の作成を請求できない
(C)実用新案の権利が消滅した後、なお実用新案技術報告書の作成を請求することができる
(D)請求人は実用新案技術報告書の評価結果に不服する場合、行政不服を申立てることができる

參考答案

答案:C
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)