問題詳情

62 48 歳の女性。28 歳で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、35 歳で人工呼吸器を装着した。眼瞼・眼球運動機能が残存しているため開閉眼で意思疎通を行うことができ、コンピュータやインターネットを駆使して地域の患者会の会長をしている。国際生活機能分類(ICF)によるこの患者の評価で正しいのはどれか。

參考答案

答案:B
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)