問題詳情

10 「審査官は、特許出願に拒絶の理由を発見したときは、その特許出願について拒絶をすべき旨の査定をしなければならない。」以下の叙述のうち、拒絶の理由に該当しないのは、どれか。
(A)特許出願前に公然に知られたもの
(B)特許出願前に頒布された刊行物に記載されたもの
(C)公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるもの
(D)パリ条約の同盟国又は世界貿易機関の加盟国のいずれにも該当しない国の国民がその特定国における出願に基づく優先権を主張するもの代號:70750 | 71250頁次:4-3

參考答案

答案:D
難度:非常困難0
統計:A(0),B(1),C(1),D(0),E(0)