問題詳情

5 出願者が中華民国において自身が先に出願した発明または実用新案に基いて特許を出願する場合、先の発明の出願時の明細書、特許請求の範囲または図面に記載された発明または実用新案に基いて国内優先権を主張することができる。次のうち国内優先権を主張できるものはどれか。
(A)先の出願案がすでに公告された
(B)先の出願案がすでに取り下げられた
(C)先の出願案からすでに 6 ヵ月以上経過した
(D)先の出願案が特許であって、すでに拒絶査定が確定したもの

參考答案

答案:C
難度:非常困難0
統計:A(0),B(1),C(0),D(1),E(0)