問題詳情

【題組】75 このセミナーの申(もう)し込(こ)みについて、正(ただ)しいものはどれか。
(A) 定員(ていいん)が20名(にじゅうめい)なので早(はや)く申(もう)し込(こ)む必要(ひつよう)がある
(B) 市役所(しやくしょ)で申(もう)し込(こ)む場合(ばあい)は、水曜日(すいようび)の決(き)められた時間(じかん)に行(い)く
(C) はがきで申(もう)し込(こ)む場合(ばあい)は、1枚(いちまい)で何人(なんにん)でも申(もう)し込(こ)むことができる
(D) ホームページから申(もう)し込(こ)む場合(ばあい)は、申(もう)し込(こ)めない時間(じかん)がある2010年度(にせんじゅうねんど)  河山(かわやま)市(し)市民(しみん)セミナーⅢ「ビジネス場面(ばめん)での効果(こうか)的(てき)なコミュニケーション法(ほう)」参加(さんか)者(しゃ)募集(ぼしゅう)のお知(し)らせ 仕事(しごと)をスムーズ進(すす)めるためには、コミュニケーションをうまくとることが重要(じゅうよう)です。このセミナーでは相手(あいて)に自分(じぶん)の考(かんが)えを効果(こうか)的(てき)に伝(つた)えるためのコミュニケーション法(ほう)を学(まな)びます。 昨年度(さくねんど)も同(おな)じテーマでセミナーを開催(かいさい)し、多(おお)くの方(かた)が参加(さんか)されました。講師(こうし)鈴木(すずき)花子(はなこ)(心理(しんり)カウンセラー    『社会(しゃかい)人(じん)のコミュニケーション』秋川(あきかわ)出版(しゅっぱん) 著者(ちょしゃ))対象(たいしょう)河山(かわやま)市(し)在住(ざいじゅう)•在勤(ざいきん)の18歳(じゅうはっさい)以上(いじょう)の社会(しゃかい)人(じん)(河山(かわやま)市(し)職員(しょくいん)を除(のぞ)きます。)受講(じゅこう)料(りょう)無料(むりょう)定員(ていいん)20名(にじゅうめい)応募(おうぼ)者(しゃ)多数(たすう)の場合(ばあい)は抽選(ちゅうせん)になります。結果(けっか)ははがきでお知(し)らせします。日程(にってい)平成(へいせい)22年10月1日~10月29日 毎週(まいしゅう)金曜日(きんようび) 全(ぜん)5回(ごかい) 19:00~20:30会場(かいじょう)河山(かわやま)市(し)市民(しみん)センター 第一(だいいち)会議(かいぎ)室(しつ) (河山(かわやま)市(し)上町(うえまち)3-5-2)申(もう)し込(こ)み方法(ほうほう)①~③のいずらかの方法(ほうほう)でお申(もう)し込(こ)みくさい。①市役所(しやくしょ)市民(しみん)課(か)窓口(まどぐち) 受付(うけつけ)時間(じかん):水曜日(すいようび)を除(のぞ)く 9:00~17:00②はがき •「市民(しみん)セミナーⅢ参加(さんか)希望(きぼう)」と明記(めいき)の上(うえ)、  住所(じゅうしょ)、氏名(しめい)、年齢(ねんれい)、電話(でんわ)番号(ばんごう)を記入(きにゅう)して、  申(もう)し込(こ)み締(し)め切(き)り日(び)必着(ひっちゃく)で、下記(かき)までお送(おく)りください。 •はがき1枚(いちまい)につき1名(いちめい)のみ受付(うけつけ)可能(かのう)です。  〒432-0001  河山(かわやま)市(し)本町(ほんちょう) 1-1-1   河山(かわやま)市役所(しやくしょ)市民(しみん)課(か) 市民(しみん)セミナー係(がかり)③市役所(しやくしょ)ホームページ (http://www.city,kawayama.lg.jp/) •市民(しみん)セミナーのページからお申(もう)し込(こ)みください。 •毎日(まいにち)午前(ごぜん)2:00~5:00はホームページの点検(てんけん)作業(さぎょう)のため  申(もう)し込(こ)めません。申(もう)し込(こ)み締(し)め切(き)り平成(へいせい)22年9月17日 (金(きん)) 昨年度(さくねんど)セミナー受講(じゅこう)者(しゃ)の声(こえ)  ● 講師(こうし)の指導(しどう)が具体(ぐたい)的(てき)でわかりやすかった。  ● コミュニケーションの具体(ぐたい)的(てき)なとり方(かた)の例(れい)を聞(き)くことができて    大変(たいへん)有意義(ゆういぎ)だった。  ● 自分(じぶん)の話(はな)し方(かた)が客観(きゃっかん)的(てき)にわかり、    今(いま)まで気(き)がつかなかった自分(じぶん)のくせを意識(いしき)するようになった。

參考答案

答案:D
難度:困難0.275229
統計:A(28),B(26),C(18),D(30),E(0)