問題詳情

3 無効審判の規定に関して、次のうち誤っているものはどれか。
(A)わが国特許法では職権による取消しの規定がすでに削除されている
(B)特許権が消滅した後においては、当然無効審判を提起することができず、たとえ回復可能な法律上の利益があったとしても同じである
(C)特許権に 2 以上の請求項がある場合、一部の請求項に対して無効審判を請求することができる
(D)無効審判の請求の趣旨は、提起した後に変更または追加をすることはできないが、縮減をすることはできる

參考答案

答案:B
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)