問題詳情

45 歳か月の男児。発達の遅れを心配した父親に連れられて来院した。身長 85cm、体重 12.5 kg。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝を季肋下に 0.5 cm 触知する。脾は触知しない。一人立ちはできるが、走れず、階段を上がることができない。スプーンをうまく使えない。積み木を個積むことができる。言葉は語文が話せる。この児について異常と考えられるのはどれか。
(A) 身 長
(B) 体 重
(C) 肝臓触知
(D) 言語発達
(E) 運動発達

參考答案

答案:E
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)