問題詳情

14 無効審判について、わが国の専利法及び審査実務によると、以下の説明のうち、無効審判の理由にならないものはどれか。
(A)請求項の内容は明確的に、簡潔的に記載されず、かつ説明書にサポートされていない
(B)分割された特許出願は出願時の明細書、請求項及びお図面により開示された範囲を超え たこと
(C)公告後の誤訳訂正は、出願時の外国語書面により開示された範囲を超えたこと
(D)国際優先権の規定のみ違反すること

參考答案

答案:D
難度:計算中-1
書單:沒有書單,新增