問題詳情

21 実用新案技術報告に関し、以下のうち、誤っているものはどれか。
(A)技術報告の請求は、実用新案権が当然消滅した後でもなされることができる
(B)技術報告の審査は特許の実体審査に相当し、主務官庁は申請人に対し、新規性、進歩性 及び記載不備などの拒絶理由を詳しく説明して、引用文献通知書を発送する
(C)特許権者ではない者が商業上として実施するときに、申請人が関連証明書類を添付する 場合、主務官庁は 6 ヶ月以内に技術報告を完成しなければならない
(D)実用新案権者は、実用新案権を行使するとき、実用新案技術報告を提示しなければ、警 告をすることができない

參考答案

答案:B
難度:計算中-1
書單:沒有書單,新增