問題詳情

25 特許を受ける権利や特許権が共有となっている場合、共有者のいずれも単独で行えることは次のどれか。
(A)特許を受ける権利の自らの持分を譲渡すること
(B)特許を受ける権利に基づき、さらに出願を行うこと
(C)特許権の成立後、保存行為として無効審決取消訴訟を提起すること
(D)特許権の自らの持分を質権の目的にすること

參考答案

答案:C
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(1),D(1),E(0)