問題詳情

3 甲が乙に出資し特定の技術研究開発を委託し、かかる発明につきわが国の特許法 7 条 3 項ただし書により実施許諾を取得する場合、以下のうち、最も適切なものはどれか。
(A)甲が専用実施権を有し、甲だけが当該発明を実施することができる
(B)甲が専用実施権を有し、甲と乙二人とも当該発明を実施することができる
(C)甲が通常実施権を有し、甲だけが当該発明を実施することができる
(D)甲が通常実施権を有し、甲と乙二人とも当該発明を実施することができる

參考答案

答案:D
難度:計算中-1
書單:沒有書單,新增