問題詳情

13 「円に内接する任意の正 N 多角形の作図方法」の請求項は、「任意に与えられた円の直径ABを半径として、A及びBを中心に円を画き、その交点の一つをCとし、点Cと直径ABをN等分したN等分点のAから 2 番目の点を結んだ直線と、与えられた円との交点をDとし、次いでADに等しく円周を切り円周上の各点を順次直線で結ぶことを特徴とする、円に内接する正N多角形の作図方法。」としているが、この請求項は、
(A)「発明」に該当しない
(B)単なる発見であって創作でないもの
(C)技術的思想でないもの
(D)自然法則に反するもの

參考答案

答案:A
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)