問題詳情

4 職務上の発明について次のうち、正しいのは、どれか。
(A)特に契約の定めがない限り、従業員が職務上の発明について特許権を受けた場合でも、使用者は従業員に、相当な対価を支払う必要はない
(B)特に契約の定めがない限り、職務上の発明について使用者はその特許権を取得する
(C)契約の定めにより、従業員が職務上の発明について特許権を受けた場合、使用者が有償でその特許を利用できるという定めは無効である
(D)特に契約の定めがない限り、職務上の発明について特許権を受ける権利は従業員にある

參考答案

答案:B
難度:非常困難0
統計:A(0),B(0),C(2),D(0),E(0)