【用戶】李俊宏
【年級】國一下
【評論內容】ものなら(接助)〔形式名詞「もの」に断定の助動詞「だ」の仮定形「なら」の付いたものから。話し言葉でのくだけた言い方では「もんなら」ともなる〕活用語の連体形に接続する。(1)(意志・推量の助動詞「う・よう」「まい」を受けて)その動作・状態がきっかけとなって、結果が思わしくなくなるといったときの、その前件を表す。 「悪口を言おう―、すぐに仕返しをされるだろう」「朝寝をしよう―、食事にありつけなくなる」
【用戶】李俊宏
【年級】國一下
【評論內容】ものなら(接助)〔形式名詞「もの」に断定の助動詞「だ」の仮定形「なら」の付いたものから。話し言葉でのくだけた言い方では「もんなら」ともなる〕活用語の連体形に接続する。(1)(意志・推量の助動詞「う・よう」「まい」を受けて)その動作・状態がきっかけとなって、結果が思わしくなくなるといったときの、その前件を表す。 「悪口を言おう―、すぐに仕返しをされるだろう」「朝寝をしよう―、食事にありつけなくなる」
【用戶】李俊宏
【年級】國一下
【評論內容】ものなら(接助)〔形式名詞「もの」に断定の助動詞「だ」の仮定形「なら」の付いたものから。話し言葉でのくだけた言い方では「もんなら」ともなる〕活用語の連体形に接続する。(1)(意志・推量の助動詞「う・よう」「まい」を受けて)その動作・状態がきっかけとなって、結果が思わしくなくなるといったときの、その前件を表す。 「悪口を言おう―、すぐに仕返しをされるだろう」「朝寝をしよう―、食事にありつけなくなる」