問題詳情

4 雇用関係のある当事者間における特許出願権及び特許権をめぐる争いについて、原告が特許出願権及び特許権の有無を民事裁判所に確認訴訟を提起する場合、その訴訟の目的はつぎのどれか。
(A)雇用関係が存在するか否かを確認すること
(B)発明が職務上の発明であるか否かを確認すること
(C)特許権が使用者に享有されるか否かを確認すること
(D)特約が存在するか否かを確認すること

參考答案

答案:C
難度:適中0.5
統計:A(0),B(0),C(0),D(0),E(0)