1 わ が 国 の 専利 法 の 規定に よ り 、 特 許 主 務 機 関は 「専利 権 簿 」を 備え な け れ ば な ら な い 。 そ の 「専利 権 簿 」は 日本で 何と 呼ば れ る
2 以下の 叙 述の う ち 、 誤っ て い る も の は 、 ど れ か 。(A)台 湾 の 「智 慧 財産 局」に 相 当 す る 行政 機 関は 、 日本で 特 許 庁 と 呼ば れ る(B
3 以下の 叙 述の う ち 、 正しい も の は 、 ど れ か 。(A)日本法の 「実 用 新 案 」は 、 台 湾 の 「専利 法 」に お け る 「発 明専利 」に 該当 す る(B)日本
4 特 許 発 明の 権 利 者 は 、 自己の 特 許 発 明権 利 を 侵害す る 者 又 は 侵害す る お そ れ が あ る 者 に 対 し、 そ の 侵害の 停止又 は 予防を 請求す る
6 外国 語 特 許 書 面出 願に 関して 、 次の う ち 、 誤っ て い る も の は 、 ど れ か 。(A)中 国 語 翻 訳 文 が 指定日ま で は 提出さ れ な か っ た 場合
9 発 明特許出願の 分割に 関して 、 次の ①~⑤の う ち 、 誤っ て い る も の は 、 い く つ あ る か 。 ① 1 の 発 明特許出願が 実 質的 に 2 以上の 発 明を 含
12 特許法の 「再発 明」に 関して 、 次の う ち 、 正しい も の は 、 ど れ か 。(A)再発 明は 、 自己の 創作した 発 明又 は 実 用新案の 主た る 技術內容を 使用す る
13 従 来 、 銅に 対 す る 鉄の メ ッ キ 方法と して は 電気メ ッ キ が 採用さ れ て い た が 、 本出願の 方法に よ れ ば 、 硫酸鉄な ど の 鉄イ オ ン を 含む水
14 本願明細書【請求項 1】平 均 粒 子 径 R が 150~190um、 且つ 空隙量 A(cc/g)が 下記式を 満た す こ と を 特 徴 と す る 塩 化ビ ニ ル 系樹脂。 0.15
15 請求項 1:チ タ ン 合金 X か ら な る メ ガ ネ フ レ ー ム請求項 2:窒化物 Y を コ ー テ ィ ン グ した チ タ ン 合金 X か ら な る メ ガ ネ フ レ ー
16 特許出願に 係る 発 明の 内 容 を 知ら な い で 自ら そ の 発 明を し、 又 は 特許出願に 係る 発 明の 内 容 を 知ら な いで そ の 発 明を した 者 か ら 知得し
17 実 用 新 案 の 保 護対 象と な る も の は 、 次の う ち 、 ど れ か 。(A)コ ン ピ ュ ー タ プ ロ グ ラ ム 言語 (B)一 定 形 状 を 有さ な い も の
18 意匠 登 録 の 保 護対 象と な る も の は 、 次の う ち 、 ど れ か 。(A)棚と 結合した 収 納 式べ ッ ド の 構造 (B)動 作 検知 式居 眠 り 防 止 警報 装
19 次の 文章を 読ん で 質問を 答え て く だ さ い特 許 審 査 迅速 化の 中・ 長期目標を 達成す る た め の 平成 18 年 度 実 施 計 画 の 達成状 況 は 次の よ う
20 次の 文章を 読ん で 質問を 答え て く だ さ い日本政府が 平成 18 年度に 産 業 界 と の 官民一体と な っ た 取組に つ い て :出願上位企業を 中心に 、 延べ 250
21 日本の 特 許 庁 は ど の 特許の 審 査 基 準 を 改定して い る か 。(A)ビ ジ ネ ス モ デ ル (B)ビ ジ ネ ス ア イ デ ア (C)ソ フ ト ウ ェ ア (D)日