問題詳情

40 32 歳の女性。既婚。挙児希望を主訴に来院した。30 歳時の初回妊娠で、24 週ころから羊水量が減少し、26 週で子宮内胎児死亡となった。児体重は 330 g、女児であり、外表奇形を認めなかった。分娩後に下肢静脈血栓症の治療を受けたという。次回妊娠のための検査として最も必要性が高いのはどれか。
(A) 子宮卵管造影
(B) 血中 TSH 測定
(C) 夫婦の染色体検査
(D) 抗リン脂質抗体測定
(E) 血中プロゲステロン測定

參考答案

答案:D
難度:非常簡單1
統計:A(0),B(0),C(0),D(1),E(0)